ご無沙汰していました...
8月初め、従姉妹から叔父が「癌」「終末期」と知らせが入った。
「肺癌」しかも進行が早い「大細胞癌」
再発したため、入院している科学療法・放射線療法を受けるか否か。
知らせをしてきた従姉妹も看護師ではあるががん治療現場の経験がない。困ってしまい連絡してきたようだ。
とりあえず、精査した結果を聞く為に帰って来いと....。
本人も交えて、外科医からの病状説明を聞いた。
実際には、MRI検査だけがまだ行われず、採血・CT画像のみでの説明となった。
担当医は、画像写真を指しながら丁寧に説明する。
現状では、科学療法・放射線療法に掛けてみるべきだと。
医師より「質問は?」と聞かれても家族達は、不安やら戸惑いやらで何も聞けない。うちと、従姉妹が代わる代わるに質問。
納得したようなしないような反応....。
結論として治療を受けることにした....翌日。
今度は内科医から放射線は効果が期待できない。
科学療法で行った方が良いと。
はぁ〜?!
医療者側で、治療方針を決める際には関わるスタッフ同士でカンファするでしょ?医師同士でも意見が違い、これじゃ家族は不安になるし戸惑うよ〜!
MRI結果で、予想よりはるかに癌細胞が転移してた。
担当医が何気に言った言葉「
治療の余地がない」
もう叔父と叔母は興奮!
叔父は「
後は死ぬだけなんだっら家に帰る!」
叔母は「最後まで先生は面倒診るって言ったでしょ」
従姉妹同士で話し合った結果、自宅へ連れて帰ることに決めた。
しかし...
うちの実家は、田舎な方で総合病院ですら医師不足。
「在宅緩和医療」をしてくれる医師はいるの?
幸いにも、何例かを診た事がある医師がおり往診してくれることを承諾。
自宅での訪問看護が始まった。